Suica定期券の期限切れ?!チャージ残額を無駄に消費しない為の3つの対処法

この記事は約 7 分で読めます。

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Suica定期券の有効期限の更新。ウッカリ忘れてしまった事はありませんか?

チャージ残額不足で改札に止められるまで、Suicaにチャージしていた現金が使われていた事にまったく気づかなかった。分かった時には「そういえば?!」と焦ったり、落ち込んだり、怒ってみたり。。

定期券なんて基本は通学・通勤の為。親や会社が払ってくれるもので、自腹を切る必要はないのです。

改札の画面にはそれとなく表示されているし、カードタイプならそもそもカード面に有効期限がガッチリ書いてあるので、当然返金なんてされません。

そういう我が家にも、自分のお小遣いを消費しては、一人「ヌオォォッー!!」と叫んでいる可哀想な旦那がいるので、お金は出せない代わりに調べてみました。

同じ様にお困りのあなた。

Suica定期券の更新忘れで、チャージ残額を無駄に消費しない為の3つの対処法を見つけておきましたので、ぜひお試し下さい。

Suica定期券と言っても、大きくスマホアプリとカードタイプ(Suicaカード、Suica定期券機能付きクレジットカード)がありますが、カードタイプをお持ちの方向けの対処法です。

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対処法1 音の違いで判断する

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通過してしまう改札の画面がダメなら、音ならどうでしょうか?

普段気にせず通過している改札で、Suicaをタッチした時の音。実は元々僅かな音の違いがあるのをご存知ですか?

何らかの要因で通行不可になった場合は「ピー」となるのは、ご存知の方も多いと思いますが、実は、他にも違いがあります。

音声案内が通常設定(購入時のまま)の場合、定期券の場合は「ピッ」。チャージ残額を使用している場合は「ピピッ」と鳴ります。ご存知ない方は、ぜひ定期券の区間外で改札を出る時に確認してみて下さい。

気にすれば「なるほど」な音声案内ですが、このままだと、定期券が切れている事に気づいた時には、チャージ残額を1回無駄に使用してしまいます。

そこで音声案内の設定を変更しましょう。設定を変更すれば、音に更なるバリエーションが増えて、定期券の有効期限の14日前から判断できる様になります。

音声案内をONにした場合の音の変化

改札でSuicaをタッチした時の音です。いずれも通行不可時にはピーとなります。

定期券として使用している時

  • 有効期限14日超 → ピッ(今まで通り)
  • 有効期限14日以内 → ピッピッ

この「ピッピッ」です。この音を聞いたら、14日以内に定期券の更新を行って下さい。たったこれだけで、悲しい失敗はなくなります。

入金(チャージ)残額として使用している時

  • 残額1,000円超 → ピピッ(今まで通り)
  • 残額1,000円以内 → ピピピッ

チャージ残額を使用している場合も、少し音が違います。残額がいくら入ってるか気になる時にも、とても便利ですね。

音声案内の音声まとめ

なんだか書いてて「ピッ」や「ピピッ」等、よく分からなくなってきたので、表にまとめてみました。

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音声案内の設定方法

音声案内の設定の変更は、駅員さんに設定をお願いします。

音声案内の設定をONにして下さい。」で通じるはずです。

音声案内ONのメリット

  1. 音さえ意識しておけば、定期券の有効期限が切れる14日前から分かるので、余裕を持って更新出来る。

音声案内ONのデメリット

  1. 駅員さんに申し出て、設定をしてもらわなくてはいけない。
  2. 慣れてしまって、音に意識がいかなくなったら、画面と同じで元通り。無駄に消費してしまう可能性も・・。

対処法2 通行出来ない様にする

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音が違うのは分かったけど、改札の画面を見忘れるのに、音を意識できるのか心配・・。そんなあなたには、この方法も一緒にどうぞ。

定期券の有効期限が切れていたら、問答無用で改札機を通行不可にする方法があります。

定期券有効期間内のSF利用を停止する設定に変更しましょう。

この場合は、いくらSuica(電子マネー)のチャージ残額があっても、定期券を更新・購入しないと、改札を通過出来ません。

この設定だと、もはや通行そのものが出来ないので、チャージ残額を使った悔しい失敗をする事はなくなります。

SF利用の「SF」とは
ストアードフェアシステム(stored fare system)」の事で、カードに運賃を貯めておく鉄道用乗車カードのシステムの事です。

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しかし!新たな問題として、学校や仕事にギリギリだった場合、通行不可になったら致命的です。

そんな時は、先ほど紹介した「音声案内をONに変更する」と並行に設定しておけば安心です。通行不可の設定にする事で逆に緊張感が生まれ、音声案内の音に敏感になれる可能性大です。

そうすれば無駄に消費する事もなくなり、有効期限の14日前から早めに定期券を更新する事が出来ます。

定期券有効期間内のSF利用の変更方法

こちらも同様に、駅員さんに設定をお願いします。

定期券有効期間内のSF利用を停止する設定にして下さい。」で通じるはずです。

SF利用停止のメリット

  1. 定期券が切れたら改札を通過出来ないので、間違ってチャージ残額を消費しなくなる。
  2. 無駄にチャージ残額を消費しなくなるので、Suica定期券機能付きのクレジットカードを使用の場合は、オートチャージ機能を有効にできる。
  3. オートチャージ機能が設定できれば、もう自動券売機に並ばなくてよい。

SF利用停止のデメリット

  1. 駅員さんに申し出て、設定をしてもらわなくてはいけない。
  2. Suica定期券の有効期限が切れている時は、区間外であっても通行できない。
  3. Suica定期券の更新が必要なくなった時には、再度、設定の解除をしてもらわないとSuicaが使えなくなる。

対処法1、2を実際にやってみた

今回、嘆いていた旦那に伝えたところ、すぐに実践してくれました。

上記内容で駅員さんにお願いしたところ、駅員さんはだいぶ年を重ねた方でしたが、スムーズに対応してもらえたそうです。

操作に若干時間がかかったのは、ご想像の通りです(汗)。

駅員さんにお願いする時は、時間に余裕をもつ事をオススメします。

対処法3 アプリに乗り換える

smartphone

音声案内の変更や通行不可にする設定も良いけど、もっと直接お知らせしてくれる機能はないの?

そんなあなたにはもう一つ。もはやカードタイプではなく、スマホアプリに乗り換える方法をおススメします。

ただ、「おサイフケータイ」や「Apple Pay」対応のFeliCa(フェリカ)搭載機種を持っている事が第一条件です。持っていなかったらすいません。

モバイルSuica

モバイルSuica
無料
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このアプリは本当に便利です。

今まで紹介した2つの対処法を、駅員さんにお願いする事なく、全てアプリ内で設定する事が出来ます。駅構内を除けばどこでもOKなので、自宅でくつろぎながらも設定可能です。

更にもう一つ、アプリのみ対処法として「有効期限が切れる14日前にメールでお知らせがくる機能」がついてきます。

キャンペーンメールも配信されてしまうとの事なので、それが少し残念ですが。。無駄にチャージ残額を消費するよりはマシでしょう。詳しい設定方法はJR東日本公式 定期券の便利な機能のご案内をどうぞ。

定期券切れ時のSF利用を停止の設定にしておけば、間違って使う事もありませんし、通行不可で気付いた時に、その場で定期券を更新する事もできます。

クレジットカード機能のないSuicaカードの定期券をお持ちの方でも、アプリに切り替えれば、チャージも自宅で出来ますから、もう自動券売機に並ぶ必要はありません

ただ、これらの機能を使う場合、クレジットカードをviewカードに設定しておかないと、アプリ年会費がかかるので、ぜひViewカードにしておく事をおススメします。モバイルSuicaで使うクレジットカードのおススメはこちら。

まとめ

  • 駅員さんに「音声案内ON」の設定をしてもらい、定期券の有効期限が切れる14日前から音で判断して無駄に消費するのを防ぐ。
  • 駅員さんに「定期券有効期間内のSF利用を停止する」の設定をしてもらい、無駄に消費するのを防ぐ。
  • アプリに切り替えて自分で上記2つの設定に変更し、無駄に消費するのを防ぐ。

私のオススメは、他にも付加価値盛り沢山の「アプリに切り替える」ですが、リスク分散の考えの方や、そもそもスマホにおサイフ機能無いし!という方でも、駅員さんに上記2つの設定を変更してもらう事で、無駄に消費する事がなくなるので、ぜひ試してみて下さい。

以上、『Suica定期券の期限切れ?!チャージ残額を無駄に消費しない為の3つの対処法』でした。

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主婦Chima
小2と年少の娘達に日々悪戦苦闘している主婦。以前はIT系の会社員からフリーランスになり、現在、専業主婦にして、いまだ赤字続きな「シンプルアップ工房」の代表です。
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