フリマアプリ、とっても流行ってますね。
いまや個人がスマホで簡単にものを売り買いできる時代になりました。
ざっと利用できるフリマアプリを調べたらこんなにあります。
サービス名 | 概要 | サイトURL |
---|---|---|
メルカリ | 国内で一番使われているフリマアプリ | https://www.mercari.com/jp/ |
ラクマ | 楽天が運営するフリマアプリ | https://rakuma.rakuten.co.jp/home/ |
フリル | ファッションに特化したフリマアプリ | https://fril.jp/ |
オタマート | オタク向けのフリマアプリ | https://otamart.com/ |
ミンネ | 手作り商品のみ扱うフリマアプリ | https://minne.com/ |
カウル | メルカリで本、CD、DVDに特化したフリマアプリ | https://mercarikauru.com/ |
これらフリマアプリを利用する目的のほとんどは、お金を稼ぐことにあります。
でも簡単に稼げるわけじゃない、こんな悩みがありますよね。
- 最適な発送方法と最安値の送料がわからない(調べ方がわからない、面倒だ。)
- 思ったより利益がでない、または、売れても赤字になってしまう。
そんなフリマアプリの送料、発送方法の悩みを解決するアプリ『MerCalc』をご存知でしょうか?
『MerCalc』の開発者であるYas様(@YasDevAcc)から情報をいろいろ提供していただきましたので共有します。
効率よくフリマアプリで稼ぎたいなら、損をしないために『MerCalc』を利用すべきです。
最適な送付方法、最安値の送料
「最適な送付方法、最安値の送料がわからない。」
フリマアプリで出品する場合、送料込みで販売価格を設定するのが一般的です。
しかし、運送会社は数社あり、運送サービスは数十種類にもなります。
出品者はその中から、出品物を配送するのに適したサービス、かつ、利益を出すために送料最安値のサービスを選択する必要があります。
しかし、各社サービスの特徴を把握し、その都度候補となりそうな運送会社のサイトでいちいち送料を確認、比較するのは大変面倒です。
思ったほど利益がでない、赤字のケース
フリマアプリで利益を得るための方法は、以下の式から求められます。
販売価格 - 手数料 - 送料 > 目標利益
仕入れ原価のあるケースは除く
ここで、販売価格は自分で決められます。
手数料はフリマアプリによりますが、販売価格の数パーセント、一律固定、無料などになります。
そのため、利益を出すためには販売価格を高く設定するか、送料を極力切り詰める必要があります。
しかし、販売価格が高いと売れづらくなるので、基本的には送料を切り詰めざるを得ません。
先ほどの理由から最安値の送料を設定できなかったり、適当に送料を決めたために発送時に予想を上回ったりして利益がでない、赤字になるというケースが多くみられます。
メルカリ利用者の20%が抱える悩み
メルカリに対する問い合わせをユーザーが回答するシステム「メルカリボックス」において、送料、発送方法に関する問い合わせは全体の約21%、五人に一人が悩んでいる問題なのです。(2017/8/27 18:00 時点)
MerCalcで悩みを解決
MerCalcが提供する機能により、以下のことができるようになります。
- 6社30以上の運送サービスの中から、出品物の条件に応じた最安値の送料がわかる
- サービスの候補が送料の安い順で一覧表示されるため、最適なサービスを比較検討できる
- 利益計算機能により、設定した販売価格から手数料(10%で自動計算)、送料、仕入原価を引いて利益がいくらになるかを事前に確認できる
まとめ
如何でしたでしょうか?
『MerCalc』を利用したくなったら以下からダウンロードしてください。
無料でインストールすることが可能です。
以上、『フリマアプリで効率良く稼ぐ!送料、発送方法の悩み解決アプリを紹介』させていただきました。
補足
今回の記事は、『MerCalc』の開発者であるYas様から提供していただいた以下の「アプリPR文章」をベースに作成しました。
本サイト「シンプルアップ工房」では、個人開発者様から提供していただいたアプリのPR文章を会社員Shiraがリライトして投稿するサービスを運営しています。
興味がある方はレビュー依頼のページをご覧ください。
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