お金の立替を管理するサービスを考える

この記事は約 5 分で読めます。

こんにちわ。会社員Shiraです。

お金の立替を管理するアプリを作ろうと考えています。

いきなりなんのこと言ってるのか意味が分からない方は、お手数ですが以下の投稿をご覧ください。

最近は個人でもお手軽にアプリやWEBサービスがリリースできる時代になりました。 「アプリやWEBサービスを作って金が稼ぎたい!」 ...

いざアプリやサービスを作ろうとしても何から手をつければいいのか?

そもそもお金の立替を管理するためには、どういうサービスが必要なのか?

作ろうとしているサービスは、私だけでなく嫁である主婦Chimaにも利用してもらわなければ意味がありません。

よって、主婦Chimaに利用してもらうことをコミット、および私自身の頭の中を整理するために資料を作成してみました。

折角なので公開します。お役に立てれば幸いです。

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注意事項

ちゃんとしたユースケース図を期待した方には申し訳ありません。期待に応えられる内容にはなっていないことをあらかじめ宣言しておきます。

個人的に設計書なんて、他人にイメージを伝えることができれば良いと考えています。そのため、UMLに従った正しい書き方をする気は全くありません。

本コンテンツに書かれているユースケースを真似して作った資料がレビューに通らない、上司から駄目だしされた。みたいなことが想定されますので、ご利用は計画的に宜しくお願いします。

サービス概要

サービス設計

私が作ろうと考えている『お金の立替を管理するサービス』の要件を以下に列挙します。

  • 本サービスの利用登録は、メールアドレスとパスワードのみとする。
  • サービス利用者は、お金の立替を行うパートナーを本サービスに招待することができる。
  • 招待されたパートナーに通知を行い利用登録を促す。
  • サービス利用者は、お金の立替を行うパートナーのみと情報を連携する。
  • サービス利用者とパートナーに関するお金の立替を管理する機能を提供する。
  • サービス利用者とパートナー間で利用する機能は、申請要求、承諾応答のシーケンスを基本とする。
  • サービス利用者とパートナー間で発生したお金の立替を清算する機能を提供する。
  • 本サービスのシステムで現金は扱わない。運用でカバーする方針。
イメージしやすいように「サービス利用者」と「パートナー」に分けて記述してますが、どちらも「サービス利用者」となります。従って「パートナー」は「サービス利用者」でもあります。書いていて意味が分からなくなってきたのは内緒です。

ユースケース図で利用シーンを整理する

文章だけではイメージが伝わらないと確信したため、ユースケース図を作成してみました。

会社の帰りに買い物を頼まれるケース

一番多く発生するであろう、「会社帰りに頼まれるお使い」をユースケース図にしてみました。

会社の帰りに買い物を頼まれるユースケース

嫁から買い物を頼まれる場合、基本LINEで連絡がきます。

主婦Chima
牛乳買ってきて。

それに対して、私もLINEで返信をします。

会社員Shira
御意!

会社帰りに近所のセブンイレブンで牛乳を購入して帰宅します。

コンビニは値段が割高なので、牛乳やお菓子は基本スーパーマーケットで購入します。しかし、会社帰りにスーパーマーケットへ寄り道するのは苦行なためコンビニを利用してしまいます。

やさしい嫁はその行為を許容してくれます。

ユースケース図で必要な機能を整理する

お金の立替が発生する具体的なイメージは共有できたので、サービスをシステム化すべき機能ベースのユースケース図を作成します。

01.サービス利用開始

お金の立替を管理するサービス』を利用するために登録作業を行うフローです。

ユースケース図(利用登録)

利用登録では、メールアドレス、パスワードを入力する必要があります。

パスワードは単純に 8桁の大文字小文字を含む英数字(62文字種)にしようと考えていましたが、ざっくり調べたところ2014-10-01のセキュリティレポートによると、ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)によって15時間で解析されてしまうそうです。記号を混ぜて 96文字種 にしても20日で解析可能とのことです。恐ろしい世の中ですね。

う~ん。3回パスワード入力を間違ったら一定時間入力できなくなるようなアカウントロックの仕組みが必要かな。

余談ですが、私はドコモのスマホを利用しており、暗証番号の入力を3回間違って解除できなくなった状態で1年くらい過ごしてます。ドコモショップに行かないと直せないってのはどうなんだろう?と常々疑問に思っています。

02.立替依頼~立替完了

買い物の依頼から完了まで、実際にお金の立替が発生するフローです。

ユースケース図(会社の帰りに買い物を頼まれるケース)

始めの内はWEBサービスとして提供する予定ですが、利便性を考えたらスマホアプリ化は必須ですね。

LINE並みのお手軽さでやり取りできるアプリが理想です。

後々はバージョンアップで『拒否権』みたいな機能を足したいと妄想しています。

主婦Chima
牛乳買ってきて。
会社員Shira
断る!

03.立替清算

立て替えたお金を清算するフローです。

ユースケース図(月末に立て替えたお金を清算)

サービスが提供するのは清算する金額の表示、および履歴を表示するくらいにする予定です。

フィンテック(FinTech)も流行ってますし、後々はバージョンアップで銀行APIや自家製の仮想通貨を使った決済もできたら面白いかなと妄想しています。

ただし、身内での金銭やり取りがメインなので、利用するのに手数料がかかるような仕組みは導入しない方針です。

まとめ

如何でしたでしょうか。

ショボい図でも、あるのとないのでは理解度が段違いに変わってきます。

どんなものを作ろうかモヤモヤして固まらない場合は、紙に手書きでもいいので図を書いてみるとスッキリすることが多々あります。

この図を実際、嫁に見せたところ、どういうサービスでどういう利用方法なのかは理解してもらえたので目標は達成です。

次回はどんな感じでシステムを構築するかを考えていこうと思います。

以上、『お金の立替を管理するサービスを考える』でした。

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会社員Shira
IT系の会社員。1978年生まれ。個人開発でAndroidのアプリをリリース、総ダウンロード数は80万くらい。36歳で初めての転職、未経験のweb業界で日々悪戦苦闘してます。
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