【IT系】30代後半の転職で失敗しないための、たった1つの考え方

この記事は約 4 分で読めます。

転職するか今の会社を続けるべきか、迷っていませんか?

私は迷いました。

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30代後半の転職に失敗したくない

悩む会社員

転職するのって、とてもパワーが必要ですから。

就職先を探して、履歴書を書いて、面接して、面接して、面接落ちて、また就職先を探して。。。

ほんと疲れます。
心が折れます。

ましてや30代後半、40代になったらますます就職が困難だと感じます。

一社一社、全力投球で面接を受けて。
ほんと疲れます。

なので、不本意ながら今の会社を続けていこう。
と思っている方、たくさんいらっしゃいます。

転職を決心

大学卒業後36歳まで、ずっと同じ会社に勤めていました。
IT系の会社で、日々パソコンを叩くお仕事です。

転職の動機は?

入社当初はよかったんです。
自社で請け負った大型案件を、部署内のメンバーと一緒になって開発していく。
いちプログラマーとして、とてもやりがいのある楽しい仕事でした。

ですが、いつからか不景気が訪れ、若い人たちは社外に仕事を求めて旅立つようになりました。

正社員で働いているはずなのに、派遣社員のような仕事の受け方です。この業界では外注と呼ばれるポジションです。

最近は外注というのは聞こえが悪いので、ビジネスパートナーと呼ばれることが多いです。

そんな感じで10年くらい経過しました。
いくつくらいのプロジェクトに参画したでしょうか。
そして何人くらいの人たちと一緒に開発してきたでしょうか。

プログラマーとして面接を受けていたのが、いつのまにかSEとして面接を受けるようになりました。

様々なジャンルのプロジェクトに触れ、多種多様な価値観の人と一緒に仕事をする。

それはそれで大変勉強になる、よい経験をさせてもらったとは思いますが
私はどこの会社に勤めているんだろう?という感覚が芽生え始めました。

将来への不安を払拭するために

今はまだ30代だから外の仕事が受けれるけど、40歳過ぎたらどうなるんだろう?
45歳になったら社外の面接に通らなくなって、リストラされるんじゃないだろうか?
営業をやれば仕事はあるのだが、それは個人的なわがままで絶対にやりたくない。
とても将来が不安になりました。

ですが私、とてもめんどくさがりなんです。
転職は未経験ですが、とても大変なのは想像するのに容易いので、転職なんてしない人だと思ってました。

外注を離脱するためのビジネスモデルを提案

ほんと外注っていうポジションが嫌だったんです。
どんなに仕事を頑張って、どんなにいいもの作ったとしても、自分のものを作った気がしない。
所詮下請けみたいな気持ちになります。

どうしたらいいのだろう?
外注として働かないで稼ぐにはどうしたらよいか考えました。

考えた結果、当時スマホアプリが流行り始めていたので、Androidなら開発環境が0円で作れる。
これでアプリ作って稼げばいいんじゃないか!

でも会社っていうのは、そんな稼げるかどうか分からないものに投資はしないのです。

まぁ私が社長でも、平社員がそんな事を言い始めたところで、社運をかけてイッチョやってみるか!
という気持ちにはなりません。

今の会社で精一杯がんばる!

やってやるぜ!

だから私、アプリの個人開発始めたんです。

サラリーマンを辞めて、自由にスマホアプリの開発で食べていきたい。 けど、実際稼げるか分からないし不安だわ。 副業としてアプリ開発...

で、実際に広告収入でこれぐらい稼げますよ!
っていう資料も作りました。

Android開発のプレゼン資料1

Android開発のプレゼン資料2

グローバル展開まで視野に入れてます!

と、色々頑張ったのですが、結局力及ばず、新規ビジネスモデルを確立することはできませんでした。

そこで学んだことは、所詮個人が頑張ったところで会社を変えることは難しい。
ならば最初から自分の望むビジネスモデルを展開している会社を選べば良いということでした。

結局会社を変えることはできませんでしたが、アプリの個人開発を始めてから3年くらい頑張りました。
この経験自体は、自分にとって大きな自信となりましたので無駄ではありません。

『30代後半の転職で失敗しないための、たった1つの考え方』とは

今の会社でやれるところまで頑張る。
ダメだったら転職する。
これです。

大事なことなのでもう一回言っておきます。
今の会社でやれるところまで頑張る。
ダメだったら転職する。

この考え方1つあれば、絶対転職で失敗しません。
なぜなら、それしか選択肢がないからです。
後悔のしようがありません。

転職してから1年が経過

転職先は家から近い自社サービスを運営している会社です。
2015年の10月から働いているので、丁度1年が経ちました。

前の会社ではWEB系の仕事は全くやったことなかったんですが、今の会社はWEB系がメインです。

やったことがない言語(PHP)に苦戦しながらも、新しい分野にチャレンジするというのはとても楽しいです。また、開発したものが自社製品なので、充実感がとてもあります。

転職して良かった。と心の底から思います。

まとめ

30代で転職するか悩んでいるあなたへ。


今の会社でやれることを全力でやってください。
それでダメなら転職してください。
そうすれば失敗(後悔)はしません。
あなたの人生が素敵なものになることを祈ってます。

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会社員Shira
IT系の会社員。1978年生まれ。個人開発でAndroidのアプリをリリース、総ダウンロード数は70万くらい。36歳で初めての転職、未経験のweb業界で日々悪戦苦闘してます。
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コメント

  1. るべどん より:

    今の会社でやれる事って何なんですかね。淡々と仕事をこなすことしかやってないのでピンと来ないです。そしてやりがいはありません。

    • 会社員T より:

      コメントありがとうございます。

      今から5年後、10年後にやれてたらいいなーと思う仕事内容をイメージしてみてください。

      今の状況だと、それを実現することは難しいと思います。それを実現させるための環境作りや情報のキャッチアップがやれることだと思います。

      地道な作業を続けることは大変ですが、将来を楽しくできるように、頑張ってください!

  2. shin より:

    私もIT業界に勤めており、現在の会社は2015年7月に入社しました。以前の会社は色々と苦しいことが多かったのですが、今は全力でやれています!

    記事内にもあるとおり、IT業界は「請負・外注・特定派遣」などの問題で大変な思いをすることは同感です。「下請けはNG”ビジネスパートナー”と呼べ」というのはどこの業界でも最近はよく聞きますね。

    転職で焦ったり、失敗しないためにも、ブログや個人での開発にスキルを活用して、収入をバックアップすることも大切ですね。これからも頑張っていきましょう!

    • Shira より:

      shin様
      コメントありがとうございます。

      おっしゃる通り、これからは勤めている会社一本の収入に頼ることなく個人のスキルや経験を活かして副業で稼ぐスタイルが主流になってくると考えてます。

      まだ私の周りで行動する人は少ないのが現状なので、色々と情報交換させていただけると大変助かります。